グルスアンテプリッツ(香りバラ・赤系バラ)
◆香りバラ・赤系バラ グルスアンテプリッツの品種の特徴 データと画像
グルスアンテプリッツ 品種の特徴
- 強く甘いフルーツ香
- 枝が細いために、うつむき加減で咲くことが多い
- 宮沢賢治の愛したバラとして知られる
- 2000年バラの殿堂入り
グルスアンテプリッツ データ
- 品種名……グルスアンテプリッツ(Gruss an Teqlitz)
- 系統……チャイナ
- 原産……ハンガリー
- 作出年……1897年
- 作出者……ルドルフ・ゲシュウインド
- 花色……赤
- 香り……強く甘いフルーツ香
- 咲き方……カップ咲き 花径8cm
- 花弁数……25~30枚
- 樹形……直立性
- 樹高……1~2m
- 花期……四季咲き
- 耐病性……強
- 交配……((Sir Joseph Paxton×Fellemberg)×Papa Gontier)×Gloire des Rosomanes
- 別名……日光、国色天香(クオステンシャン)
グルスアンテプリッツ【日光】(Ch赤)