ラプソディ・イン・ブルー(紫のバラ)
◆紫のバラ ラプソディ・イン・ブルーの品種の特徴 データと画像
ラプソディ・イン・ブルー 品種の特徴
- 花付きよし
- 花の色が徐々に変化し、最後にはグレイがかった青に近くなる
- 栽培は難しく、いわゆる「気難しいバラ」。黒点病、ガンシュに注意
- アマチュアの育苗家により作出された品種
ラプソディ・イン・ブルー データ
- 品種名……ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in blue)
- 系統……F
- 作出国……イギリス
- 作出者……コリンショー
- 作出年……1999年
- 花色……濃紫
- 香り……微香
- 咲き方……丸弁咲き 花径8cm
- 花つき……多花 房状に付く
- 樹高……1.5m
- 樹形……シュラブ
- 花期……四季咲き
- 交配……クライマー×実生
- 受賞……英国バラ協会 2003ローズ・オブ・ジ・イヤー
posted with カエレバ