クライミングローズ(Climbing Rose):バラの系統

2020年7月27日バラ用語

クライミングローズ

クライミングローズとは

つる性のバラをさす。「CL」と略記される。
つるが這い登る姿から、「Clim bing=登る」の名がついた。
四季咲きも、一季咲きのものもある。

バラを、アーチやフェンスにからませたい場合には、クライミングローズが扱い易い。
クライミングの品種にはこのようなものがある→バラ:クライミングローズ

つるバラ パレード (CL)
つるバラ オフィーリア (CL)

クライミングローズのさらなる分類

大雑把に言うと、蔓になっているものがクライミングローズ、でおよそ大丈夫なのだが、さらに細かい分類も存在する。
ランブラー(R)、ラージフラワード・クライマー(LCl)、クライミング・ハイブリッド・ティ(ClHT)、クライミング・フロリバンダ(CLF)、クライミング・ミニチュア(ClMin)などである。
※ClHT、CLF、ClMinは、ハイブリッド・ティー、フロリバンダ、ミニチュアから枝変りで蔓性に変化したバラ

ただし、上記の分類は、採用している場合としていない場合(個人や団体によって見解が分かれる)があったり、定義があいまいなものがあったりで、厳密には分類されていないことも多々ある。