覆輪:バラの花色

覆輪とは
花弁に縁取りがある花色のこと。(花弁の縁に違う色が入る、ということ)
縁取りの幅が狭く、ほぼ「線」くらいの細さになっているものは、「糸覆輪」と呼ぶ。
覆輪の主な品種はこちら→バラ:覆輪


バラの品種の特徴……紫のバラ・黒バラ・絞りバラ・香りバラ・原種系バラ・その他バラの画像とデータ
セミダブル咲きとは 花弁が10数枚で咲き、一重ではなく二重以上に花弁が重なってい ...
抱え咲きとは カップ咲きのように丸く開くが、中に芯が巻いている花型。芯を抱え込む ...
ケンティフォリア(Centifolia Rose)とは オールドローズの系統の一 ...
モダンローズとは 現代バラのこと。四季咲き・大輪のものが多い。 バラは、大きく分 ...
ダブルセンターとは バラの中心の巻きが2ブロックに分かれる現象のこと。芯割れとも ...